ひねもんの釣り日誌

チラ裏です。内容なんかありません。

 
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フェンウィック HMX-662S-M

20130308fw3.jpg

 3月にジグヘッドリグの中層引き用のロッドを折ってしまいました。折れたロッドは長年愛用してきたものでしたが、実に折れること3回(クレームで交換してもらったのを入れれば4回)、非常に取り扱いに注意しなければならないものでした。その度に免責で交換をしてもらっていたのですが、免責の金額もバカにはならず、また代わりが送られてくる間この釣りができなくなることもあり、代用品となるロッドを探していました。

 私の通う川は地形の変化に乏しいフィールドであり、多くの魚は護岸の際にストックされていると思われますが、ここを攻めるのは非常に厄介なのです。護岸はコンクリート製で、まず30度くらいの角度で70~80cmほど落ち込みそこから30cmほどのフラットがあって、その先は垂直に落ち込んでいます。そうして多くのバスは護岸と川底の接点に付いています。このバスを狙うのに最も適しているのがジグヘッドリグのスイミングだと考えています。私のイメージでは垂直に落ち込む護岸の数10cm沖にキャストしてボトムまで沈め、ボトムを少し切るような感じで護岸と平行に引いてくるといった感じです。この釣りをするためには硬いファーストテーパーのロッドなどでは話になりません。なぜなら硬くて曲がりの少ないロッドでは旨く糸ふけを出すことができない上に、ワームを引っ張りすぎて底を大きく切ってしまうと思われるからです。さらに動きもカクカクとしたぎこちのないものになり本来のこのリグの性質を大きく損なうからです。そうならないためには、糸ふけを意識的に出しつつ糸が張らないようにして巻き取る作業が必要ですので、柔らかめのスローテーパー、なおかつ長時間使用するためにはある程度は軽量であり、それでいて頑丈なものということが必須であり、また上記のような地形ですのでレングスは6'6"は欲しいところです。

 それでいろいろと調べているうちに、2本のロッドがよさそうだという結論に至りました。一つはフェンウィック社のHMX S662L-M、もう一つが同じフェンウィック社のエリートテック リバーランナーの6'8"のライトアクションのモデル。この2本のロッドについてさらに調べていくと、HMXについてはモデルは異なるものの、いつもお世話になっているFVDさんのブログに行き当たりましたので質問をさせていただきました。程なく回答を頂いたのですが、それによりますとML表記でも私が思っているよりもかなり柔らかいということでしたので、これはイケそうだと思い買ってみることに。カベラスが取り扱っていたので、翌日早速サービスセンターへ電話を入れて待つこと5日…届いたロッドを散々部屋の中でいじくり回しましたが、ブランクスはかなりダルダルなのですが実が詰まっており、それでいて感度も備わっている感じ。これはかなりよさそうな…。早く使ってみたかったのですが届いたタイミングは日曜の晩、それから翌週の土曜の朝までもんもんとした日々を過ごしました(笑)。

 そうして次の土曜の朝、満を持して投入したロッドは想像以上のものでした。
 釣り場へ行き、最初のワンキャストしたときにはポップフライのようなキャストになってしまいましたが、これは以前使っていたロッドに比べてティップが柔らかいために同じ感覚でロッドを振りぬいたときにティップがかなり遅れて出て行くためにそうなってしまったもの。きちんとキャストできるようになるためには少々慣れが必要でしたが、裏を返せばこの柔らかすぎるティップにより糸ふけを出すのがより容易になりました。
 実際に魚を掛けたときは、なにせモデレートテーパーなのでロッドの全体が撓る上に強靭なブランクスのパワーで魚が走り回るのをしっかりと止めることができます。きちんとフックアップすればバラことはありませんでした。さらにこのブランクスのおかげかリールのドラグを強めに設定していたにもかかわらず4lbのラインを使用していても切れる気が全くしません。後で確認したのですがラインを強く引っ張ればドラグは確かに効いていたんです。にもかかわらずファイト中にはラインが放出されたことはありませんでした。と、いうことはまだブランクスには余力があり、まだまだ曲がる余地があったということか。つまりはこのブランクスとステラの超秀逸なドラグ(゚A゚;)ゴクリ、そしてシーガーのフロロリミテッドでも使った日には…まさに最強…もはや魚に逃れる術は…あるんだなぁ、それが。だって使っている人間がド下手なんだもん(笑)。
 HMXを購入する上で最も懸念していたロッドの重量でした。確かに以前使用していたロッドに比べると幾分かは重量増となるのですが、これについてもそれほど気にすることもありませんでした。さすがに7時間連続でロッドを揺すり続けるとさすがに腕が痺れてきましたが(笑)。
 結局、2週間で極小サイズから46cmまで11尾のバスを釣りましたが、バラシたのはわずかに1尾のみ。バラしたのは極小サイズで軽すぎてしっかりフックアップできていないまま水面まで引っ張り上げられ、水面から飛び出した反動でフックが外れてしまったものでした。

 上記のように、ジグヘッドリグの中層スイミングという日本発祥の釣りに見事に対応してくれたこのロッドなんですが、もともとはどういう用途に使われるものなのか…察するに軽量のプラグやスピナーなんかに使用するものではないかと思うのですが…そもそもバス専用に設計されたものなのかどうかも疑わしいし…。これまで私はこのリグには専用のロッドがいるんだ、そして対応できるロッドは国産のロッドしかないと壮大な勘違いをしておりました。お恥ずかしい限りであります。

 最後に、このフェンウィック HMX-662S-Mについては、今後最も使用頻度が高いものになることは間違いありません。だってこの川は私が最も頻繁に通うフィールドであって、ここで最も多用するのがジグヘッドリグのスイミング。またリザーバーにおいてもオイルフェンス等浮いているカバーに着くバスを狙うときに多用するからです。
 私的にはこのロッド非常にパフォーマンスの高いロッドだと認識しておりますが、実は国産のエントリーモデル並みの価格で買えちゃいます。お値段なんと$79.99。カベラスだと送料が$40なので今のレートだと12,000円くらいですかね。今回は本当にいい買い物をしたと思います。
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